70年代女優 夏目雅子
夏目雅子プロフィール
なつめ まさこ。1957年12月17日生。東京都港区出身の女優。
- 1976年、ドラマ「愛が見えますか」のオーディションで盲目のヒロイン役に選ばれ、本名(小達雅子)で女優デビュー。
この年はピンク・レディーがアイドルデビュー、神保美喜や三木聖子もデビューしている。 - 1977年、カネボウのキャンペーンガールとなる。芸名を本名の小達雅子から夏目雅子へと改名。
- 1984年、作家伊集院静と結婚。
- 1985年2月、舞台公演の最中体調不良を訴える。翌日慶應義塾大学病院に緊急入院。急性骨髄性白血病と診断。
- 1985年9月11日午前10時16分、逝去。抗がん剤の副作用等が原因とみられる肺炎を併発。高熱により意識不明の重体になり27歳で死去。
- 『夏目雅子ひまわり基金』...かつらの無償貸し出しと、不要になったかつらをクリーニングや修繕して再利用する活動を行う。ドナーカードの登録や骨髄移植、エイズの正しい知識などの各種の啓発活動も合わせて行う。
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- 本当に綺麗な人。大きい画像なのでじっくりご覧ください。→画像1
- 赤ビキニ。70年代にしては露出多め。→画像2
- 黒ビキニ。→画像3
- セミヌード。トップレスだ。→画像4
- 白ビキニ。→画像5
- 白ビキニ。極小水着だ。腋見せ。→画像6
- 白黒ビキニ。→画像7
- 白ドレス。胸チラ。→画像8
- 白ビキニ。日焼けした肌に良く似合う。→画像9
- ワンピース水着。ビキニばかりでワンピース水着画像は貴重。→画像10
- 黒ビキニ。→画像11
- 白ビキニ。有名な画像。→画像12
- 黒ビキニでトップレス。手ブラ。→画像13
- 青ビキニ。→画像14
- 赤ビキニ。→画像15
- 黄ビキニでトップレス。お尻の割れ目チラ。→画像16
- 赤ビキニ。お尻が良い!→画像17
- 白ビキニ。ワイルドな感じ。→画像18
- 水着に飽きてきたので。→画像19
- 美しい。顔アップ。→画像20
- 白ドレス。→画像21
- 赤ビキニでトップレス。手ブラ。→画像22
- 黒ビキニ上半身。→画像23
- 白ビキニ。年代を感じる画像。→画像24
- 海辺で。キレイな人は何をやっても絵になる。→画像25
- ロングスカートも似合う。→画像26
- 『美しい』と言うより『かわいい』と言った感じ。→画像27
- お茶目な一面。→画像28
- 写真集の表紙。変顔。→画像29
- 白ジャケットで爽やか。→画像30
- 下着だろうか。懐かしの画像。→画像31
- 赤スーツ。→画像32
- 非の打ち所がない。→画像33
- 『西遊記』の三蔵法師役も有名だった。→画像34
- 和服姿。アップにした髪が色っぽい。→画像35
- パンチラ画像。モノクロだが超お宝。→画像36
- 青ビキニで腋全開。→画像37
- 青ビキニ。胸の谷間がセクシー。→画像38
- 黒ビキニの上半身。→画像39
- 白ビキニ。日焼けした肌と対照的な色のマイクロビキニ。→画像40
- 焼けた肌。ノーブラ手ブラ。→画像41
- 赤ビキニ。→画像42
- 同じ赤ビキニ。今となってはお宝画像だ。→画像43
- 白の上下。懐かしの画像。→画像44
- 黒ビキニのトップレス。手ブラ。→画像45
- 黒ビキニのバックショット。お尻の割れ目チラ。→画像46
- 赤のビキニ。→画像47
- 白のビキニ。真っ黒に日焼けしている。→画像48
- 白のノースリーブ。→画像49
- 昔のグラビア。ブロマイドかプロフィール用の写真だろうか。→画像50
- シンプルなシャツにジーンズのカジュアルな服装。髪型もイメージと違う。→画像51
- 「瀬戸内少年野球団」のポスター。先生役で有名になった。→画像52
- 青のバスローブで胸チラ。→画像53
- 白のワンピース。色白、美肌、とても綺麗。→画像54
- 黒のビキニで腋全開。アイメイクが過激!→画像55
- 黒のノースリーブの上半身。透明感のある肌はさすが女優さん。→画像56
- 白のワンピース。日傘をかぶって昼下がりのマダム感満点。→画像57
- モノクロの水着グラビア。懐かし過ぎるグラビア。→画像58
- 赤の水着。胸元が大きく開いてセクシー。→画像59
- モノクロ水着写真。ビキニだが色は分からない。乳首ポッチか?→画像60
- 毛皮のコートに包まれた懐かしいグラビア。→画像61
- 宣伝用の写真かな?整った顔で本当に綺麗。→画像62
- 水着のトップレス。あれ?乳首見えてるか?→画像63
- 赤のセットアップ。今見ても美しい。→画像64
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